“ファンクを発明した男”JBズの重鎮サックス奏者・作編曲家が
ジャズとファンクをミックスした自身のバンドで再登場!
2012年4月ジャズとファンクをミックスしたピー・ウィーならではのサウンド、アレンジで本物のファンクを魅せつけてから1年足らずでジンジャー・ベイカーとの共演ではユニークな一面を魅せたテナー・サックス・プレイヤーのピー・ウィー・エリスが、自身のバンドでアンコールに応え再登場する。1957年にN.Y.でソニー・ロリンズに師事、その後ジェイムス・ブラウンのバンドに参加して音楽監督をつとめ、またJBとの共作「Cold Sweat」、ジャコ・パストリアスの演奏で有名な「The Chicken」や名曲「Say It Loud, I’m Black and I’m Proud」などを世に送り出し作曲家としても活躍。その後はCTIでレコーディングの経験を積み、'70s末からはヴァン・モリソンの音楽監督をつとめた。メイシオ・パーカー、フレッド・ウェズリーとはザ・JBホーンズとして現在も活動を続けている。幅広いレパートリーでライヴを盛り上げるピー・ウィーの素顔に触れられる贅沢なステージ。
THE PEE WEE ELLIS FUNK ASSEMBLY
ピー・ウィー・エリス・ファンク・アセンブリー
2013. 7.3.wed - 7.6.sat
■7.3.wed - 7.5.fri
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm
■7.6.sat
[1st.show] open 4:00pm / start 5:00pm
[2nd.show] open 6:30pm / start 8:00pm
MEMBER
Pee Wee Ellis (sax), Fred Ross (vo), Gareth Williams (key), Ray Obiedo (g),
Laurence Cottle (b), Mark Mondesir (ds)
[予約受付開始日] 2013/6/1(土)
CHARGE/料金
- [自由席] テーブル席 : ¥8,400
- [指定席]
BOX A (4名席) : お1人様¥10,500
BOX B (2名席) : お1人様¥10,000
BOX S (2名席) : お1人様¥10,000
SEAT C (2名席) : お1人様¥9,500
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DISCOGRAPHY/ディスコグラフィ
『Tenoration』
(Art of Groove/海外盤)
ARTIST OFFICIAL SITE/オフィシャルサイト