公演名

THE EMOTIONS

日時

10.30.mon
11.1.wed - 11.4.sat

SHOWTIME

※11.3.friのみshowtimes : 5:00pm & 8:00pm

CHARGE

■自由席/テーブル席 : ¥9,450
■指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥12,075
BOX B (2名席) : お1人様¥10,500
BOX S (2名席) : お1人様¥11,550
SEAT C (2名席) : お1人様¥10,500
予約受付開始日 : 9/11 mon.
ザ・エモーションズ
Wanda Vaughan(vo), Sheila Hutchinson(vo), Pamela Hutchinson(vo), Justin Avery(key), Daniel Diaz(g), Kenneth Gray(b), Fred Dinkins(ds)
アース・ウィンド&ファイアとの共演でもお馴染みの
ソウルフルでキュートな女性ヴォーカル・トリオが登場!
''70-''80年代のソウル/ディスコ・シーンを賑わした女性ヴォーカル・トリオ、エモーションズ。ワンダ、シーラ、ジーネットのハッチンソン三姉妹がイリノイ州シカゴで結成したヘヴンリー・サンビームスというゴスペル・グループが前身で、エモーションズと名乗ったのは''67年からだった。地元のレーベルから数枚のシングルを出し、その後、名門スタックス・レーベル傘下のヴォルトと契約。ヴォルトではメンバー交替などをしながら着実にヒットを飛ばしていくが、大ブレイクするのは''76年のコロンビア(CBS)移籍後、アース・ウィンド&ファイア(EW&F)のモーリス・ホワイトらにプロデュースを仰いでから。都会的で洗練されたサウンドに乗り、''77年にはディスコの定番曲となるダンス・チューン"Best Of My Love"が全米No.1を記録、''79年にはEW&Fとの共演曲"Boogie Wonderland"がR&Bチャートで2位になるなどして彼女たちの名前は全米のみならず世界にも広まった。以降はインディ・レーベルでの活動が中心となるが、年を経ても変わることのないキュートで優雅なコーラス・ワークでディスコ世代のリスナーを再び熱くさせてくれるだろう。
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