ニコラ・コンテも絶賛する２１世紀の歌姫
ヨーロピアン・ヴォーカルの"現在"がここに

女性ヴォーカル、ワールド・ミュージック、クラブ・ジャズの分野を中心に、今、最も熱い注目を集めるスウェーデンのニュー・ディーヴァ＝ミリアム・アイーダ。モロッコ人の父とスウェーデン人の母の間に生まれたアイーダは、スウェーデン屈指の人気ジャズ・ピアニストであるヤン・ラングレンとの共演を経て、''03年『My Kind Of World』(ajabu!)でソロ・デビュー。 "ア・ボサ・エレトリカ"での活動や、人気ラテン・ビッグ・バンド"ジョー・スピナッチ＆ザ・ブルッコリーノ・オーケストラ"との共演も話題を呼んだ。''05年にはヨーロッパ・クラブ・ジャズ・シーンのカリスマ、ニコラ・コンテのツアー・シンガーに大抜擢。''03年?''05年発表音源からセレクトされた日本デビュー作『パールス』（コロムビアミュージックエンタテインメント）もベスト・セラーを記録中。この冬、彼女の全貌が遂にライヴで明らかになる。

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