公演名

PIECES OF A DREAM "TRIBUTE TO GROVER WASHINGTON Jr."

日時

9.26.tue - 9.29.fri

SHOWTIME

CHARGE

■自由席/テーブル席 : ¥8,400
■指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥10,500
BOX B (2名席) : お1人様¥9,450
BOX S (2名席) : お1人様¥9,975
SEAT C (2名席) : お1人様¥9,450
ピーセス・オブ・ア・ドリーム “トリビュート・トゥ・グロ-ヴァ-
・ワシントン Jr.
Ramona Dunlap(vo), Eddie Baccus JR(sax), Garard Gibbs(key), Cherie Mitchel(key), David Dyson(b), Curtis Harmon(ds)
都会的で洗練されたサウンドを放つR&B志向のジャズ・ユニット。
故グローヴァー・ワシントンに捧げる渾身のステージ
''75年にフィラデルフィアで結成されたR&Bオリエンテッドなジャズ・ユニット。メンバーはベースのセドリック・ナポレオン、キーボードのジェイムズ・ロイド、ドラムスのカーティス・ハーモンの3人。10代で結成されたという彼らは当初「タッチ・オブ・クラス」と名乗っていたが、''76年、ジャズ・サックス奏者のスタンリー・タレンタインのアルバム名にちなんで「ピーセス・オブ・ア・ドリーム」と改名した。その後、ジャズ・サックス奏者のグローヴァー・ワシントンJr.に見出され、''81年にエレクトラからデビュー。グローヴァーのプロデュースで''83年までに3枚のアルバムを吹き込み、マンハッタン?ブルーノートに移籍してからもコンスタントにアルバムを発表した。ヘッズ・アップと契約した''01年以降も順調に作品を送り出し、今年3月には最新作となる『Pillow Talk』をリリース。ジャジーでスムーズなアーバン・サウンドを得意とする彼らが、今回、''99年に他界した後見人のグローヴァー・ワシントンへのトリビュートという意味を込めてステージに立つ。
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