公演名
東京JAZZ2006 MARUNOUCHI JAZZ CIRCUIT
HANK JONES with KEIKO LEE
日時
9.6.wed & 9.7.thu
SHOWTIME
CHARGE
■自由席/テーブル席 :
¥8,400
■指定席/
BOX A (4名席) : お1人様¥10,500
BOX B (2名席) : お1人様¥9,450
BOX S (2名席) : お1人様¥9,975
SEAT C (2名席) : お1人様¥9,450
ハンク・ジョーンズ・ウィズ・ケイコ・リー
Hank Jones(p), ケイコ・リー(vo), 坂井紅介(b)
ディープ・ヴォイスの歌姫と
ミスター・ジャズ・ピアノが待望のライヴ共演
2004年に発表されたケイコ・リーとハンク・ジョーンズの共演盤『バット・ビューティフル』(ソニーミュージック)は、スタンダード?バラード・シンガーとしてのケイコの魅力と、ハンクの珠玉のピア二ズムが調和した一品として大きな評判を呼んだ。そして今、ふたりは満を持してコットン・クラブで再会。アルバムの感動が、ライヴ・ステージで蘇る。ケイコ・リーは1995年に『イマジン』(同)でデビュー、瞬く間に評判を集めた女性シンガー&ピアニスト。最新フル・アルバムはデビュー10周年記念のベスト盤『ヴォイセズ・アゲイン』(同)。ハンク・ジョーンズは今年88歳を迎えるジャズ界屈指のリヴィング・レジェンド。ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルドなど伝説的シンガーとの共演でも知られる。彼のピアノとケイコのディープ・ヴォイスが溶け合うとき、ジャズ界にまた新たな物語が生まれるに違いない。