公演名

THE CHI-LITES

日時

4.2.mon - 4.6.fri

SHOWTIME

CHARGE

■自由席/テーブル席 : ¥8,400
■指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥10,500
BOX B (2名席) : お1人様¥9,450
BOX S (2名席) : お1人様¥9,975
SEAT C (2名席) : お1人様¥9,450
※BOX B席のみ相席の場合あり
予約受付開始日 :  2007/1/15 (月)
ザ・シャイ・ライツ
Anthony Hicks(vo), Tara Thompson(vo), Robert Lester(vo), Frank Reed(vo), Marvin Weatherspoon(key), Walter Scott(g), Gregory Lee(b), Frank Morrow(ds), 他メンバー未定
''70年代のソウル・シーンをロマンティックに彩った
シカゴの名門コーラス・グループが登場!
冷たい冬の北風が吹きすさぶ風の街=シカゴからソウル界の名門コーラス・グループ、シャイ・ライツがやってくる。故ユージン・レコードを中心に結成されたドゥワップ・グループを母体とし、当初名乗っていた「Hi-Lites(ハイ・ライツ)」にシカゴ(Chicago)の“C”を加え「Chi-Lites(シャイ・ライツ)」と改名して地元を中心に活動。だが、その快進撃が始まるのは''60年代後半にブランズウィック・レコーズと契約してから。以降、スウィートでロマンティックなハーモニーを武器にバラードからファンクまでを歌いこなし、''70年代初頭に全米チャートNo.1となった名バラード“Oh Girl”や“Have You Seen Her”で不動の地位を築いた。カヴァーやサンプリングなどでも度々評価されている彼らだが、近年はビヨンセの曲で“Are You My Woman?(Tell Me So)”がサンプリングされて話題に。メンバー・チェンジを繰り返しながら、現在は結成メンバーのマーシャル・トンプソンを中心にインディ・ベースで活動。シカゴの粋と哀愁を体現する彼らの極上のヴォーカル・パフォーマンスに酔いしれてほしい。

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