“アルトのコルトレーン”との異名をとるカリスマ･プレイヤーと
“ヴァイブの神童”の一触即発セッションが遂に実現

ゲイリー・バーツ（1940年生まれ）はアート・ブレイキー＆ジャズ・メッセンジャーズやマイルス・ デイヴィス・バンドでの活動を経て、''70年代前半から自己のグループ“NTU TROOP”で活動、スピリチュアル･ジャズ?ジャズ・ファンク界に多大な足跡を残したアルト･サックスのカリスマ。''05年には ジャズ・ファンク中心のコンピレーションCD『Anthology』（Soul Brother）を発表した。オフィシャル・サイトはhttp://www.garybartz.com/。ステフォン・ハリス（1973年生まれ）は''90年代半ばにN.Y.ジャズ界に登場して以来、常に注目の的となっている鬼才ヴァイブ･プレイヤー。最新作は『African Tarantella』（Blue Note）も内外で絶賛を集めている。

＞＞ Stefon Harris・オフィシャルサイト