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チャーリー・ウィルソン・オブ・ザ・ギャップ・バンド |
Charlie Wilson(vo), Waymon Starks(program,back vo), Cordell Walton(MD,key), Armad Davis(key), Michael Anderson(g), Derrick Sorrell(ds), Audra Alexander(back vo), Victoria Vaughn(back vo), Aubrey Swann(back vo), Patricia Dukes(dancer), Danielle Brown(dancer), Lamont Toliver(dancer), Alecia Fears(dancer) |
ギャップ・バンドの中心メンバーで、現在ソロとして大活躍する“アンクル・チャーリー”ことチャーリー・ウィルソンが来日する。オクラホマ州タルサに生まれたチャーリーは、兄のロニー、弟のロバートと3人でギャップ・バンドを結成。''70年代半ばに活動拠点をLAに移し、プロデューサーのロニー・シモンズとの出会いをキッカケにデビューした。ギャップ・バンドは、''80年代に入ってから“Burn Rubber(Why You Wanna Hurt Me)”“Early In The Morning”“Outstanding”などのR&B No.1ヒットを輩出。チャーリーの野性味溢れる濃厚な歌声はグループのトレードマークとなり、それはガイのアーロン・ホール、R・ケリーといった後続の男性R&Bシンガーにも影響を与えた。''90年代以降は主にソロとして活動。新世代アーティストからのラヴ・コールも絶えることなく、''05年には彼を慕うスヌープ・ドッグやジャスティン・ティンバーレイクらをゲストに迎えた傑作『Charlie,Last Name Wilson』(BMG)をリリースしている。本国アメリカでも絶大な人気を誇る、今最も熱いヴェテランR&Bシンガーがコットンクラブで吠えまくる!
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