公演名

PHILIP WOO "A Tribute To Billy Preston"

日時

6.5.tue & 6.6.wed

SHOWTIME

CHARGE

■自由席/テーブル席 : ¥5,250
■指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥7,350
BOX B (2名席) : お1人様¥6,300
BOX S (2名席) : お1人様¥6,825
SEAT C (2名席) : お1人様¥6,300
予約受付開始日:4/21(土)
フィリップ・ウー "ア・トリビュート・トゥ・ビリー・プレストン"
Philip Woo(org,key), Kaleb James(vo,key), Robbie Danzie(vo), Satoshi Sano(tb), Shiro Sasaki(tp), Shoji Haruna(sax,per ※6.5のみ), Hajime Yamamoto(sax,per ※6.6のみ), Hank Nishiyama(g), Clifford Archer(b), Jay Stixx(ds)
ソウル/R&Bの歴史的なセッションに参加した実力派キーボード奏者、フィリップ
ビリー・プレストンに捧げるファンキー&グルーヴィー・ナイト
米シアトル出身のフィリップ・ウー(1956年生まれ)は、ソウル/R&Bのシーンを中心に活躍してきたアジア系のキーボーディスト。14歳でプロ活動を始め、ハイスクール時代にはケニー・Gともバンドを組んでいたという彼は、19歳の時にロイ・エアーズのバンドに加わり、N.Y.に移住してロイのツアーやレコーディングに参加。以後もメイズをはじめ、ロバータ・フラック、ホイットニー・ヒューストン、シンディ・ローパー、ジェフリー・オズボーン、グローヴァー・ワシントンなど錚々たるアーティストの作品やツアーに関わった。活動拠点を日本に移してからは、久保田利伸、ゴスペラーズ、平井堅、ケミストリーなどとも仕事をし、業界からの信頼も厚い。そんな彼が今回、敬愛するビリー・プレストン(五人目のビートルズとして知られたキーボード奏者)のトリビュートと題し、ファンキー&グルーヴィーなパフォーマンスで再びコットンクラブのフロアを揺らす。


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