公演名
ELIZABETH SHEPHERD TRIO
日時
7.18.wed - 7.21.sat
SHOWTIME
CHARGE
■自由席/テーブル席 :
¥6,300
■指定席/
BOX A (4名席) : お1人様¥8,400
BOX B (2名席) : お1人様¥7,350
BOX S (2名席) : お1人様¥7,875
SEAT C (2名席) : お1人様¥7,350
予約受付開始日:6/2(土)
エリザベス・シェパード・トリオ
Elizabeth Shepherd(p,vo), Scott Kemp(b), Colin Kingsmore(ds)
カナダから届けられたブライテスト・ホープ。
時代はこんなヒップでウィットに富んだジャズ・ヴォーカル表現を待っていた!
ジョニ・ミッチェルからダニエル・パウターまでいろいろな逸材を生んでいるカナダが送りだした新たな“才能”が、シンガー/ピアニストのエリザベス・シェパードだ。その基本にあるのは間違いなくジャズ。複数の大学で音楽を専攻してきている彼女はハービー・ハンコックをはじめいろんなジャズに親しんできた。だが、一方で彼女はダンス・ミュージックをはじめとする同時代ポップスも愛好してきている。......そうした私のナチュラルな表現とは? 結果、今の佇まいや機微とリアルなジャズ流儀がマジカルに同化した胸騒ぎ感覚たっぷりの音が浮上した。ときにスキャットを伴う奔放な歌が闊達なピアノとともに溢れ出て、それをアコースティック・ベースとドラムがグルーヴィに受け止める。英国人気DJのジャイルズ・ピーターソンはそんなエリザベス・シェパード・トリオのデビュー作を絶賛。時代は、こんなヒップでウィットに富んだジャズ・ヴォーカル表現を待っていた!