公演名

DUKE ELLINGTON ORCHESTRA

日時

9.21.fri

SHOWTIME

CHARGE

■自由席/テーブル席 : ¥ 7,875
■指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥9,975
BOX B (2名席) : お1人様¥8,925
BOX S (2名席) : お1人様¥9,450
SEAT C (2名席) : お1人様¥8,925
予約受付開始日 : 7/7 (土)
デューク・エリントン・オーケストラ
Charlie Young(sax), Mark Gross(sax), Shelley Carrol(sax), Bobby LaVell(sax), Robert Landham(sax), Kevin Bryan(tp), Chris Albert(tp), Ravi Hassan Best(tp), James Zollar(tp), Stafford Hunter(tb), Andrae Murchison(tb), Jack Jeffers(tb), Thomas James(p), Hassan J.J. Shkur(b), Marty Morell(ds)
1920年代のハーレムが丸の内に蘇る
NY「コットンクラブ」の看板オーケストラ、遂に登場
「テイク・ジ・Aトレイン(A列車で行こう)」、「イン・ア・センチメンタル・ムード」、「ソフィスティケイテッド・レディ」、「キャラヴァン」等、数多くの名曲を生み出したデューク・エリントン・オーケストラ。結成間もない1920年代にハーレム「コットンクラブ」の専属バンドを務め、その名をジャズ界のみならず全音楽界に広めた。それから80年余りを経て、アルト・サックス奏者チャールズ・ヤング率いる新生エリントン・オーケストラが丸の内「コットンクラブ」に登場、伝説のサウンドを轟かせる。スティーヴィー・ワンダーが名曲「サー・デューク」を捧げ、マイルス・デイヴィスが「どんな音楽家も一日一度は彼に感謝を捧げるべきだ」と敬意を表した“アメリカン・ミュージックの巨峰”デューク・エリントン。残念ながら彼は1974年に亡くなってしまったが、エリントン・サウンドは永遠に不滅。時代を超えて輝き続ける“本物の質感”を至近距離で体感してほしい。



>> オフィシャルサイト
©COTTON CLUB JAPAN, INC. All rights reserved.