圧倒的なテクニックと鋭敏なセンス。コンテンポラリー・ジャズ~インプロヴィゼーションの新時代を開くスーパー・トリオ、クランツ=カーロック=ルフェーヴルが遂に日本上陸!ギタリストのウェイン・クランツは14歳でギターを始め、1985年からN.Y.の第一線で活動。ブレッカー・ブラザーズ、スティーリー・ダン、クリス・ポッターをはじめとする数多くのミュージシャンと共演しながら自己のユニットも率い、ワン&オンリーのギター・プレイに磨きをかけ続けている。キース・カーロックはスティング、スティーリー・ダンとのセッションでも評判の凄腕ドラマー。ティム・ルフェーヴルはクリス・ボッティ等のサポートでも知られるトップ・ベーシスト。ジャム・バンド“ラダー”のメンバーとしても注目を集めるふたりが、クランツの変幻自在なギターとどう呼応し、どう触発しあうのか。話題沸騰のアルバム『Krantz Carlock Lefebvre』(マーキー・インコーポレイティド)から、さらに進化と発展をとげたトリオ・ミュージックが今、目の前で炸裂する!
2.21.sun はモーション・ブルー・ヨコハマにて公演>>モーション・ブルー・ヨコハマ オフィシャルサイト>>Wayne Krantz オフィシャルサイト>>Keith Carlock オフィシャルサイトDISCOGRAPHY
Waynes Krantz
『KRANTZ CARLOCK LEFEBVRE』
(ベル・アンティーク)