公演名

NICHOLAS PAYTON SeXXXtet

日時

7.21.wed - 7.24.sat

SHOWTIME

CHARGE

■自由席/テーブル席 : ¥7,500
■指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥9,500
BOX B (2名席) : お1人様¥9,000
BOX S (2名席) : お1人様¥9,000
SEAT C (2名席) : お1人様¥8,500
予約受付開始日 : 3/20 (土)
ニコラス・ペイトン・セクステット
Nicholas Payton(tp,vo)
Lawrence Fields(p,Fender Rhodes)
Vicente Archer(b)
Marcus Gilmore(ds)
Daniel Sadownick(per)
映画『カンザス・シティ』に出演
ジャズ界にセンセーションを巻き起こし続ける俊英トランペッター
1990年代初頭のジャズ・シーンに彗星のごとくデビュー。鮮烈なトランペット・プレイでセンセーションを巻き起こしたグラミー・ウィナー、ニコラス・ペイトンが満を持してコットンクラブに登場する。“ジャズの故郷”ニューオリンズで生まれたニコラスは4歳でトランペットを始め、9歳からコンサートに出演。10代の頃からウィントン・マルサリスの指導を受け、アート・ブレイキー、エルヴィン・ジョーンズ、クリスチャン・マクブライドらと共演した。これまでヴァーヴ、ワーナー・ブラザーズ等のメジャー・レーベルから数々のリーダー・アルバムを発表。''97年にはロバート・アルトマン監督の映画『カンザス・シティ』に出演し、2000年には“ジャズの父”ことルイ・アームストロングに捧げた『Dear Louis』(Verve)が絶賛を博した。新作『Into The Blue』(Nonesuch)では、さらなる新境地を開いたと大評判のニコラス。今回の公演では、2010年発表予定の新作アルバムを携えて登場する。ニューヨーク・タイムズ紙で「恐るべき才人」と絶賛された彼の圧倒的なプレイを、ぜひ至近距離で体感したい。


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DISCOGRAPHY


『Into The Blue』
(Nonesuch)
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