ニール・ラーセン(kb)と結成した伝説のグループ:フル・ムーン(1972年)で業界に衝撃を与え、その後、L.A.のスタジオ・シーンで幾多ものセッションに参加。''80年に再びラーセンとコラボレートしたラーセン=フェイトン・バンドで「Who''ll Be The Fool Tonight」が全米トップ30入りを記録し、その評価を最大に高めたギタリスト/ヴォーカリスト、バズ・フェイトン。ロックの熱さとジャズのスリル、そして、ブルージーなフィーリングは時代に左右されないワン&オンリーの普遍性を備え、日本でも多くの信者を持っている。そんな彼が遂にコットンクラブに登場! しかも、L.A.が誇る名サックス奏者ブランダン・フィールズを迎えてのギグだけにこれは興味津々。熱いインプロヴィゼーションのバトルが展開されることは間違いなく、また、ファン思いの彼だけにラーセン・フェイトン・バンド時代の名曲再演にも期待が持てる。フュージョン・ファン、AORファン、必見の4夜8公演!
>>Buzz Feiten オフィシャルサイト>>Brandon Fields オフィシャルサイトDISCOGRAPHY
Full Moon
『Full Moon』(Dreamsville)

『Buzz Feiten With Special Guest Brandon Fields』(Dreamsville)