公演名

TRIOSENCE

日時

9.13.mon

SHOWTIME

CHARGE

■自由席/テーブル席 : ¥6,000
■指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥8,000
BOX B (2名席) : お1人様¥7,500
BOX S (2名席) : お1人様¥7,500
SEAT C (2名席) : お1人様¥7,000
予約受付開始日 : 7/24 (土)
トリオセンス
Bernhard Schuler(p)
Ingo Senst(b)
Stephan Emig(ds)
ユーロ・ジャズ界でブレークしたドイツの新生が登場!
クリアで美しい旋律が丸の内に響き渡る。
2002年、『ファースト・エンチャントメント』でドイツからの最新フォルムとして衝撃デビュー。美しいサウンドと、圧倒的な演奏が融け合った「ユーロ・ピアニズム第3世代」を代表するピアノ・トリオ・ユニット、トリオセンス。70年代初頭のキース・ジャレット、チック・コリアなどECMピアニスト達が表現していた一瞬の青春の香気を、現代ポスト・モダンのユーロ・ピアニズムの世界に再構築。透明感あふれるピアニズムで清冽な印象を与え、そして親しみやすいメロディーは日本でも多くのファンを魅了。ピアニストのベルンハルトが次回作に取り組み始めた''08年、LAのシンガー、サラ・ガザレクのナチュラルで透きとおるような歌声に魅了され、1本のメールをきっかけに「新しいユーロ・ジャズの誕生」とも言える最新アルバム『Where Time Stands Still』が完成。そして、今年8月には国内盤(オーマガトキ)を日本先行リリース。トリオセンスの突出したメロディー・センスと美しい旋律が響き渡る。


>>Triosence(Official Site)


DISCOGRAPHY


Triosence meets Sara Gazarek
『Where Time Stands Still』(オーマガトキ)
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