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"CINEMA SONGBOOK" directed by Ryo Konishi
featuring Hiroko Williams & Emi Meyer

シネマ・ソングブック
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映画史に輝く名曲たちを実力派アーティストがお届け!
この日限りのアレンジで贈るプレミアム・ステージ
名作映画の主題歌や挿入歌をテーマに贈るスペシャル・ライヴ“CINEMA SONGBOOK”が開催される。音楽監督には、TENDREや中村佳穂への楽曲提供、「東京2020パラリンピック競技大会」音楽プロデュースなど、マルチに活躍する小西遼(CRCK/LCKS、象眠舎)を迎える。ゲストシンガーには、温かく柔らかな癒しの歌声を持つジャズ・ヴォーカリスト、ウィリアムス浩子。そして、ジャンルレスの音楽性で幅広いリスナーを魅了するEmi Meyerを招き、映画史に輝く名曲の数々をクラブ空間で満喫したい。

【PROGRAM / プログラム】

Moon River
映画「ティファニーで朝食を」より

Remember Me
映画「リメンバー・ミー」より

悲しくてやりきれない
映画「この世界の片隅に」より

I Can See Clearly Now
映画「クール・ランニング」より

Shallow
映画「アリー/ スター誕生」より

ほか

※演奏曲は変更になる可能性がございます。

TITLE

"CINEMA SONGBOOK" directed by Ryo Konishi
featuring Hiroko Williams & Emi Meyer

シネマ・ソングブック

DATE & SHOWTIMES

2023 6.17 sat.
[1st.show] open 3:00pm / start 4:00pm
[2nd.show] open 5:30pm / start 6:30pm

MEMBER

小西遼 (director,arranger,sax)
ウィリアムス浩子 (vo)
Emi Meyer (vo)
中島優紀 (vln)
関口将史 (vc)
原元由紀 (bassoon)
兼松衆 (p)
若井俊也 (b)
工藤明 (ds)
[予約受付開始日]
【Web先行受付】
5/6(土) 12:00pm~
【電話受付】
5/8(月) 12:00pm~

CHARGE/料金

[全席指定]
テーブル席 : ¥7,000
ボックスシート・センター (2名席) : ¥9,500
ボックスシート・サイド (2名席) : ¥8,500
ボックスシート・ペア (2名席) : ¥9,000
ペア・シート (2名席) : ¥8,000
※料金は1名様あたりの金額となります。

<オンライン予約では各ボックス席の表示人数分でのご予約となります。>
※ボックスシート・センター/ボックスシート・サイドはご利用人数の追加が可能です。
(上記の席種は最大4名様までご利用可能)
人数追加をご希望の場合はオンライン予約完了後にお電話にてお問合せください。

ARTIST OFFICIAL SITE/オフィシャルサイト

<メンバープロフィール / Member Profile>

小西遼 (director,arranger,sax)

サックス・フルート・クラリネット・シンセサイザー・ボコーダー奏者。ディレクションやプロデュースにも高い評価を得ており、東京パラリンピック2020年大会開会式(一部作曲、プロデュース)をはじめ、映画"ザ・ファブル", "サマーフィルムにのって"などマルチに活躍している。バンド"CRCK/LCKS"リーダー、表現集団"象眠舎"主宰、ビッグバンド企画"Com⇄Positions"挾間美帆と共同主宰、リモート音楽制作プロジェクト"TELE-PLAY"プロデューサー。その他、フジロックフェスティバル、サマーソニックを始め国内外のフェスにも多く参加。

ウィリアムス浩子 (vo)

リリースしたアルバムが8作連続ジャズチャート1 位を記録中。作編曲家・服部克久氏に「最高のエンジンを積んだロールスロイスが時速100km優雅に走るよう」と称された歌声は、絶大な人気を誇る。21年2月には、「a time for Ballads」と「A Wish」の2枚 同時ハイレゾ配信をスタートし、週間総合 1,2 位を独占。パーソナリティーを勤めるラジオ番組「My Favorite Jazz」が各地OA 中。

Emi Meyer (vo)

ジャンルレスの音楽性で幅広いリスナーを魅了するシンガー。2009年、アルバム『キュリアス・クリーチャー』でデビュー。2022年には新進気鋭の作曲家・中村泰輔プロデュースによる約2年ぶりとなる新曲「Here For You」、そしてNico Segalをプロデューサーに迎えた「Everybody Wants To Rule the World」を配信。またクリスタル・ケイの楽曲プロデュースを行うなど、シンガー兼プロデューサーとして再び活発な活動をスタートさせている。

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