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HHMM (Hidekazu Hinata × Masanao Matsushita)
Live Tour 2021 Final featuring Awesome Friends !!!

HHMM(日向秀和 × 松下マサナオ)
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スペシャル・ゲストの皆さんからコメントをいただきました。スペシャル・ゲストの皆さんからコメントをいただきました。(更新日:2021.12.29)

<後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)>

ヒナッチ、マサナオ君と同じ時代を生き、一緒に演奏できる喜び。その喜びを噛み締めながら、普段はなかなか触れない私たちの深淵にタッチする、そんなディープな夜になることを確信しています。観客の皆さんと、自動操縦の何かに成り果てるまで一緒に揺れたいです。


<シンガーソングライター:長谷川白紙>

HHMMのツアーファイナル公演という貴重な機会に誘っていただいてとても光栄です…!!実力と共に確かな実践を積み重ねられてきたとんでもない方々との演奏でかなり恐縮ですが、なんとか全てを撹乱できるように牙をはやして皆さんに追いつきたいと思います。よろしくお願いします!!


<ギタリスト:井上銘>

HHMMの世界に混ぜてもらう貴重な機会。それぞれの音楽が溶け合い、時に反発した先に見える景色が今から楽しみでなりません!!ワクワクワクワク!!



日向秀和と松下マサナオによる即興ユニット
才能がほとばしる一夜限りのスペシャル・セッション
日向秀和と松下マサナオによる即興ユニット、HHMMが初登場!3名の豪華ゲストを迎え、2021年12月からスタートしたツアーのファイナル公演をコットンクラブで行なう。ストレイテナーをはじめ数々のプロジェクトで活躍するベーシストの日向と、Yasei Collectiveのドラマーとして知られる松下によるプロジェクトHHMM。2人の地元である東京・町田を拠点に活動を展開し、2021年にはライヴ・アルバム『Live At The NOISE』を発表している。今回はゲストに、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントマン後藤正文、注目のシンガーソングライター長谷川白紙、ジャズ・シーンを中心に活躍する新世代No.1ギタリスト井上銘を迎え、盛大にツアーを締めくくる。世代やジャンルを超え、音と才能がぶつかり合うエキサイティングな夜になるに違いない。

TITLE

HHMM (Hidekazu Hinata × Masanao Matsushita)
Live Tour 2021 Final featuring Awesome Friends !!!

HHMM(日向秀和 × 松下マサナオ)

DATE & SHOWTIMES

2022 1.20 thu.
[1st.show] open 5:00pm / start 6:00pm
[2nd.show] open 7:45pm / start 8:30pm

MEMBER

日向秀和 [STRAIGHTENER, Nothing’s Carved In Stone] (b)
松下マサナオ [Yasei Collective, Gentle Forest Jazz Band] (ds)

【Special Guest】
後藤正文 [ASIAN KUNG-FU GENERATION] (poetry reading,g)
※当初ヴォーカルでの出演も予定しておりましたが、
ポエトリー・リーディング、ギターのみとなりました。

長谷川白紙 (electronics)
井上銘 (g)
[予約受付開始日] 2021/12/11(土)

CHARGE/料金

[全席指定]
テーブル席 : ¥6,800
ボックスシート・センター (2名席) : ¥9,500
ボックスシート・サイド (2名席) : ¥8,500
ボックスシート・ペア (2名席) : ¥9,000
ペア・シート (2名席) : ¥8,000
※料金は1名様あたりの金額となります。
※通常と異なる座席レイアウトになっております。

店舗での感染症(COVID-19)に対する取り組みについて
当店ではお客さま、出演者およびスタッフの健康と安全に最大限配慮したうえで、新型コロナウイルスによる感染症への対策を行っております。詳しくはこちらのページをご覧ください。お客様におかれましても感染防止策へのご理解とご協力をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。コットンクラブ

DISCOGRAPHY/ディスコグラフィ

disk1

『Live At The NOISE』
(Drunk Mountain)

ARTIST OFFICIAL SITE/オフィシャルサイト

<メンバープロフィール/ Member Profile>

日向秀和

2002年にART-SCHOOLのメンバーとしてデビュー。その後、ZAZEN BOYS、ストレイテナー、FULLARMOR、Nothing's Carved In Stoneといった数多くのバンドで活躍する。また、米津玄師やTK from 凛として時雨、MIYAVIといったアーティストのスタジオ・ワークも担当。愛称はひなっち。

松下マサナオ

17歳でドラムを始め、大学卒業後に渡米。2年間の武者修行を経て、帰国後にさまざまなバンドで活動。2009年にYasei Collectiveを結成。現在はGentle Forest Jazz Band、HHMMのメンバーとして活動するほか、藤原さくら、二階堂和美、東京03、Rei、NakamuraEmi、mabanua、ハナレグミ、kid fresinoら多数のサポートも行っている。

後藤正文

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのヴォーカル&ギター。インディーズレーベル『only in dreams』を主宰し、新しい時代とこれからの社会を考える新聞『THE FUTURE TIMES』の編集長も務める。エッセイや小説の執筆活動のほか、2018年には新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈る作品賞『APPLE VINEGAR -Music Award-』を設立。

長谷川白紙

2016年頃よりSoundCloudなどで作品を公開し、中性的な歌声と唯一無二の音世界がSNSを中心に話題に。2018年にEP『草木萌動』でCDデビューし、翌年1st アルバム『エアにに』を発表。2021年には東京スカパラダイスオーケストラや諭吉佳作/menなどとコラボレーション楽曲を制作し、初のワンマンライヴ『ニュー園 ショーケース』を開催。

井上銘

15才の頃にギターをはじめ、高校在学中にプロキャリアをスタート。2011年、メジャーデビューアルバム『ファースト・トレイン』を発表。自身がリーダーを務めるユニット”STEREO CHAMP” をはじめ、気鋭ミュージシャンが集結したCRCK/LCKSなど、さまざまなプロジェクトに参加。2021年には自身初のヴォーカル作品『POP MUGIC』を発表。

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