JOHN SCOFIELD
“Uberjam”

ワン＆オンリーの音色、フレーズ、リズム感で音楽シーンに君臨する鬼才ギタリスト、ジョン・スコフィールドがウーバージャム・バンドを率いて再登場する。’70年代中期にデビューし、チェット・ベイカー、ビリー・コブハム、日野皓正らと共演。’83年から’85年にかけてマイルス・デイヴィス・バンドで活動後、自身のグループを結成し、数々の話題作でシーンを賑わしてきた。近年はメデスキ、マーチン＆ウッドとの『ジュース』、ガヴァメント・ミュールとの『Sco-Mule』などコラボレーション作品を連発しているスコフィールドだが、ウーバージャム・バンドのサウンドも更なる進化を続けている。今回も最高峰のグルーヴと予想不可能なプレイの数々で、ファンをノックアウトすることだろう。