JORDAN RAKEI
話題沸騰中の大注目シンガー/鍵盤奏者が初来日!
TITLE
JORDAN RAKEI
DATE & SHOWTIMES
MEMBER
Sheldon Agwu (g)
Tom Guy (b)
Jim Macrae (ds)
CHARGE/料金
- [自由席] テーブル席 : ¥6,500
-
[指定席]
BOX A (4名席) : ¥8,500
BOX B (2名席) : ¥8,000
BOX S (2名席) : ¥8,000
SEAT C (2名席) : ¥7,500
DISCOGRAPHY/ディスコグラフィ
『Groove Curse』
(Soul Has No Tempo)
ARTIST OFFICIAL SITE/オフィシャルサイト
- > Jordan Rakei
- → Official Site|facebook|twitter|instagram
- > Sheldon Agwu
- → Official Site|facebook|twitter|instagram
- > Tom Guy
- → Official Site|twitter|instagram
- [ 後援 ]
オーストラリア大使館
新世代ブルー・アイド・ソウルNo.1ボーカリストとの呼び声も高いJordan Rakeiの来日が決定!InterFM897、JAZZ ain't Jazz Awardsでも堂々3部門ノミネートされた実力を目撃する絶好の機会の到来。個人的には『Cloak』は2016年のベスト・ボーカル・アルバム。又、新プロジェクトDan Kyeからも目が離せない今最も注目のアーティストなんです!
ブツ切れのメロウなグルーヴに言葉を乗せるようにして歌うネオ・ソウル独特のスタイル。ジョーダン・ラカイ本人がどうリアクションするか分からないが、ネオ・ソウルはもう過去のものかと思っていたところ、2枚目のEP『Groove Curse』を耳にして、まだこういう音楽が成立するのだと思った。そのストレートな打ち出し方は非米国人ならではの臆面のなさか。いや、時代が一周したことで新しい音楽として提示しているのか。リチャード・スペイヴンを招いた初フル・アルバム『Cloak』では2010年代らしくリズムもアップデートされていた。心地良さげだがエクスペリメンタルで、ある種の狂気も滲む。そして何よりラカイのセンシティヴで官能的なヴォーカルが聴き手を惹きつけてやまない。こういうタイプは確実にライヴが良い。初来日となる記念すべきステージを楽しみにしている。
歌が上手くて、楽器も出来て、作曲とプロデュース能力にも長けていて、恵まれたものを粋に表現するセンスも持ち合わせている。ジョーダン・ラカイはそんなイメージの人。そして、いま最もフレッシュでライヴを観てみたい人だ。
“I’m a fan. Jordan Rakei is the real deal. Pure soul and integrity
ジョーダン・ラカイのファンです。彼は本物に素晴らしい。純粋なソウルでいて完璧。
Jordan Rakei’s voice is soulful and soothing ― with transparency and tranquility. My favorite track he features in is Ta-ku - Sunrise/Beautiful. His voice flows and blends nicely with Ta-ku’s ambient production. The depth in his voice creates an emotional and intimate vibe that makes you feel cozy and warm. I’m looking forward to hearing him live at his upcoming show in Tokyo.
ジョーダン・ラカイの声はソウルフルで癒されます。透き通るような、静けさも合わせもっています。彼が参加しているTa-Kuの「Sunrise / Beautiful」がお気に入りです。彼の歌い回しはTa-Kuのアンビエントなサウンドに上手く溶け込んでいます。彼の声の奥深さは、エモーショナルで親密な雰囲気を創りだし、リスナーを心地よく温かい気持ちにさせてくれます。彼の声をライブで聴くのを楽しみにしています。
デビュー当時からチェックしていたJordan Rakeiが、待望の来日!更にBand Setでの公演とのことで、とてもエキサイトしてます!Soulection、Stones Throwのようなサウンドが好きな方はもちろん往年のR&BやJazzのサウンドが好きな方も心地よい彼の音楽を体感してほしいです。彼の歌声を聴けるのを心待ちにしています。