Joy of Life - You will never lose me -
KEI OWADA × MARIKO KAKIZAKI
シーン最前線のアーティストが集う必見のステージ
TITLE
Joy of Life - You will never lose me -
KEI OWADA × MARIKO KAKIZAKI
DATE & SHOWTIMES
MEMBER
柿崎麻莉子 (dancer)
宮川純 (key,music director)
吉田サトシ (g)
Zak Croxall (b)
伊吹文裕 (ds)
【Special Guest】
笹本龍史 (dancer)
【Web先行受付】2022/5/11(水)
【電話受付】2022/5/13(金)
CHARGE/料金
テーブル席 : ¥6,500
ボックスシート・センター (2名席) : ¥9,000
ボックスシート・サイド (2名席) : ¥8,000
ボックスシート・ペア (2名席) : ¥8,500
ペア・シート (2名席) : ¥7,500
※料金は1名様あたりの金額となります。
店舗での感染症(COVID-19)に対する取り組みについて
当店ではお客さま、出演者およびスタッフの健康と安全に最大限配慮したうえで、新型コロナウイルスによる感染症への対策を行っております。詳しくはこちらのページをご覧ください。お客様におかれましても感染防止策へのご理解とご協力をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。コットンクラブ
DISCOGRAPHY/ディスコグラフィ
『Life – EP』
(Kei Owada)
『Come Alive: Cinematic Live in Tokyo』
(Kei Owada)
『シネマティック』
(Sam's Up)
『Touching Souls』
(ハピネット)
ARTIST OFFICIAL SITE/オフィシャルサイト
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- [ 協力 ] Dance Base Yokohama
<メンバープロフィール/ Member Profile>
大和田慧
キャロル・キングやソウルミュージックに影響を受けた音楽性と、やさしくソウルフルな歌声、深いまなざしを持つ言葉で感情を解放する音楽を目指すシンガーソングライター。アポロシアターのアマチュアナイト準決勝進出。Jon BrionとLA録音したNHKみんなのうた「まどろみ」、MONDO GROSSOへの参加、「偽りのシンパシー」作詞など曲提供でも注目される。2021年、宮川純プロデュースでコロナ禍に制作したEP『LIFE』をリリース。
柿崎麻莉子
イスラエルのダンスカンパニー「Batsheva ensemble Dance Company」や「L-E-V Sharon Eyal|Gai Behar」に所属するなど、世界各国で公演・ワークショップ指導を行なうコンテンポラリーダンサー。韓国国際ダンスフェスティバル金賞、香川県文化芸術新人賞、Israel Jerusalem Dance Week Competitionにて受賞 、日本ダンスフォーラム賞2020、2021など受賞。
笹本龍史
『観に行くべき25人ダンサー』(米ダンスマガジン)選出。パフォーマンスが評価され、2015年ニューヨーク・ダンス・パフォーマンス・アワード ベッシー賞を受賞。YCAM interlab + 安藤洋子 共同開発プロジェクト「Reactor for Awareness in Motion」に参加。浦沢直樹×手塚治虫 原作『プルートゥ』ヨーロッパツアー出演。村上春樹 原作『ねじまき鳥』出演。
宮川純
21歳でVictorよりメジャー・デビュー。これまで3枚のリーダー作を発表し、2015年リリースの『The Way』は「日本のジャズ新時代を告げる重要作」と高く評価される。現在は、大野雄二、綾戸知恵、KIRINJI、荒田洸 (WONK)、モノンクル、kiki vivi lily、King Gnu、millennium paradeなどのライヴやレコーディングで活躍し、今年1月には盟友らとのジャムPOPバンド、LAGHEADS名義で1stアルバムをリリース。
吉田サトシ
ジャズからヒップホップまで駆け回るワイドレンジ・プレイヤー。現代感溢れる感性を武器に2001年にプロとしてのキャリアをスタート。MISIA、電気グルーヴ、黒田卓也、aTak、KEIKO LEE、杏里、高岡早紀、Awich、大西順子、RIRI、Nao Yoshiokaなど、さまざまなアーティストとの共演で躍進を続け多岐に渡って活躍。作曲・アレンジをはじめサウンド・クリエイターとしても高い評価を得ている。
Zak Croxall
アメリカ・コネチカット出身のベーシスト。2011年にはテレビ朝日報道ステーションにて、当時のオープニングテーマのベースを担当し、番組内でも演奏を披露した。新天地を求め、2016年に日本へと移住。C&K、島袋寛子などのポップスアーティストをはじめ、R&BシンガーNao Yoshiokaなど国外でも活躍する多くのミュージシャン達から信頼を獲得し、日本国内で精力的に活動を行っている。
伊吹文裕
若手からベテランまでさまざまなアーティスト・ミュージシャンから信頼を集め、ジャンルやスタイルを超え多岐に渡って活動する気鋭の若手ドラマー。近年では、あいみょん、UA、Awesome City Club、KIRINJI、中村佳穂、挾間美帆、モノンクルなどのアーティストサポートを手がける。自身のバンド、OOPS! PIG PALE ALE INC.やメガネブラザース、LAGHEADSでも活動中。2020年6月にはリーダーアルバム『CHUBBY CHASER』を発表。