THE GLENN MILLER ORCHESTRA
- Japan Tour 2017 -
グレン・ミラー・オーケストラがついに初登場!
TITLE
THE GLENN MILLER ORCHESTRA
- Japan Tour 2017 -
DATE & SHOWTIMES
MEMBER
Maria Schafer (vo)
Kevin Sheehan (lead as,cl)
Jerod Kaszynski (2nd as,cl)
Erik Stabnau (1st ts,cl)
Carl Schultz (2nd ts,cl)
Brian Lang(bs,as,cl,bcl)
Ashley Hall (lead tp)
Brad Black (split lead tp)
Steve Walters (3rd tp)
Joe Young IV (4th tp)
George Reinert III (lead tb)
Michael DeSousa (2nd tb)
Brendan Lanighan (3rd tb)
Jason Bennett (btb)
Jacob Dupre (p)
Michael Forfia (b)
Brian Ellerman (ds)
CHARGE/料金
- [自由席] テーブル席 : ¥9,000
-
[指定席]
BOX A (4名席) : ¥11,000
BOX B (2名席) : ¥10,500
BOX S (2名席) : ¥10,500
SEAT C (2名席) : ¥10,000
DISCOGRAPHY/ディスコグラフィ
『来日記念盤 2016 ザ・スウィング!』
(ビクターエンタテインメント)
『Live! And In Stereo』
(D&P Music,LLC)
ARTIST OFFICIAL SITE/オフィシャルサイト
- > The Glenn Miller Orchestra
- → Official Site|facebook
- > Nick Hilscher
- → Official Site|facebook||twitter
<グレン・ミラー・オーケストラとは?>
1937年にオルトン・グレン・ミラーによって結成。5サックス、4トランペット、4トロンボーン、3リズムという編成は、当時ミラーが最初に作り出したビッグ・バンドの典型的なスタイルで、それにサックス・セクションをクラリネットがリードするという演奏手法も、オリジナルのものである。グレン・ミラーが亡くなった後も、様々な音楽家がグレン・ミラー楽団を存続させ、今も世界中のファンを楽しませている。日本でも高い人気を誇り、一年に一度はコンサートが開催されている。「ムーン・ライト・セレナーデ」「イン・ザ・ムード」など名曲中の名曲をレパートリーに、踊り(ポーズをとり)ながら演奏するといった、見て楽しめるステージングも心得ていて、まさに、ショーのためのビッグ・バンドである。
ニック・ヒルシャー:Nick Hilscher
(music director/vo)
アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ生まれ。1997年度アラバマ大学アーティストピアノ大会で準優勝。2000年度にはサムフォード大学を音楽学士(ピアノ)で卒業。1998年、大学在学中に、ザ・グレン・ミラーオーケストラのヴォーカルとして大抜擢されて以来、現在に至るまでヴォーカリストとして活躍中。 2005年にはトロンボーン奏者のトミー・ドーシーの生誕100周年記念公演に参加。当時トミー・ドーシー・オーケストラのミュージックディレクターをしていた伝説的トロンボーン奏者のバディー・モローに師事。彼の助言によりヒルシャーのパフォーマンスと音楽的才能が引き出され、モローが亡くなった後に、ヒルシャーはトミー・ドーシー・オーケストラのミュージックディレクターに就任、その後2012年1月12日からはザ・グレン・ミラーオーケストラのミュージックディレクターを務めている。