ロニーったらあんなに楽しそうにプレイするんだから。
ファンキーなリズムに極太かつ情緒的なトーン、ショックだった。
こんな音楽を魅せつけられたこの夜は、きっと一生忘れない。
音楽を演る人間で良かった、と思う反面、来なきゃよかったとも思う。
センチメンタルムードを傾けながら打ち拉がれ、楽器に触る気にならないとさえ思った帰り道。でもきっと、ロニーにもこんな瞬間があったはず。
負けないよ、また逢いたいな、そしてありがとう!
まだ少しだけど、明日の夜まで僕の音を心待ちにしてくれている人達へ想い届けます。
09.3.10 Thanks for Ronny Jordan
20代 男性 東京都 shoyaさん
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