彼の迫力は、その巨漢から伝わってくるのだろうか。 その大きな手で、繊細かつ激しいピアノの音色が COTTON CLUBの空気を一瞬で変えてしまう。
そして気持ち良さそうにピアノを奏でる。
幸せそうな演奏。
僕らの気持ちも繋がり始める。
彼の語りは、ゆっくりと丁寧。
日頃の疲れが癒される時間。いつもながら感謝です。