久しぶりに本物のジャズを堪能したという感じです。
メンバーがリラックスして演奏している様子は伺えるのですが、出てくる音はまさに“本気”です。 ワッツとテレンスのソロでは鳥肌が立ちました。
ワッツとブランフォードは、二人ほんとに仲がいいんだなぁという雰囲気をかもし出していました。
このメンバーでのショーを観れたのは幸せです!