10月19日はJohn Abercrombieのショーのために田舎から上京しました。17時スタートから約30分間アンプトラブルで演奏中の調整、そして曲の中断と燦々たるものでした。その後も集中力の無い演奏となってしまいショーとしては大失敗と言われても仕方の無いものとなってしまいました。スタッフの方も年に一度有るかどうかの事態との事でした。
最悪な気分で迎えた最後はプレイヤーも多くの客も望まないだろうスタッフ誘導のお約束アンコール。
そして店側からは何のインフォメーションも無いままの終了。
コットンクラブはこんなものかという思いだけ残して帰りました。
以前、世界的に有名なサーカスで最後の幕で器材トラブルの中断、そして払い戻しという事がありました。スペシャリストのプロ集団としてプライドを持って倫理的に対応したのだと思います。
コットンクラブは少し客に甘え過ぎてませんか?それとも馬鹿にしているのでしょうか?
男性 栃木県 toki
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