2月24日、Peter White の1st Show、本当に楽しかったです。
Peterの公演は初めてでしたが、サックスで参加するMichael Paulo の名前を見つけました。
昨年の夏、Paul Brown に同行して来た彼は、今回もきっと楽しませてくれると信じていましたが、それに劣らずPeterもフレンドリーでパワフルでした。
今回は、昨年コットンクラブで知り合った友人と日程を合わせたので、早く行って開場前に並ぶのも苦になりませんでした。
最前列の席に着くことが出来、最初から一緒にリズムを刻み、椅子に深く腰掛ける暇もなく、足拍子、手拍子で、身体全体で楽しみました。
Michael の立ち位置が私の真ん前で、ずっとお見合い状態、目を逸らしては失礼だし、
手拍子もさぼれません。
美しく心地よいギターの音色を聞かせてくれる場面も勿論ありましたが、
GreggもNateも前に出てステージを動き回り、PeterとMichaelは往年のグループサウンズ全盛の時のように並んでステップを踏み、最後は笑ってしまいました。
期待以上に楽しい時間を過ごすことが出来、大満足です。
演奏終了後、私の隣に座っていた女性がMichaelのファンのようで、「Michaelとずっと見つめ合っているみたいで、羨ましかったぁ?!」と言われましたが、最前列の特典ですね(^^♪
その後、彼女もMichaelと一緒に写真に収まり、大興奮で大喜びでした。
ゲスト同志も会話が弾む、それもCOTTON CLUB の魅力ですね。
女性 東京都 Haru
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