1月22日、前日に引き続き開場2時間前にクラブに到着。
既に並んでいた男性と開場までの間おしゃべりしていましたが、富山からいらしたそうで、前日先頭に並んでいた女性は大阪からだったし、熱意に脱帽です。
一昨年の夏の公演では、Paulは初来日とのことで、私もその時の公演がコットンクラブ・デビューで、一人で恐る恐る足を踏み入れた覚えがあります。それでも、その時にスタッフの方が親切に接して下さったので、Cotton Clubに通えるようになりました。
Michael Pauloを知ったのもその時ですし、その時に知り合った友人とは連絡を取り合い、今回も最終日は一緒に楽しむことが出来ました。もう2年半経つのですね。最近は私も雰囲気にも慣れ、リラックスして楽しめるようになったし、Paulも前回より慣れて演奏しやすかったかも?
"Put it where you want"で登場してからパワー全開で楽しませてくれました。大好きな曲"Sugar fish"も聴けて、1stショーは終わり、購入したMichaelのCDにサインをもらって、あとは帰るだけだったのですが・・・?
友人から、「席が空いているので、ラストショーもどう?」と願ってもないお誘い(^^♪ 即OKしました。
1stショーでは最前列に座りましたが、2ndでは、いつでもPaulの言葉で立ち上がれるように、二人で中央の足場の広い通路側に座り、ピザで腹ごしらえ。
ラストショー、アンコールでPaulのダンスという言葉に反応し、同時に席を立ち、ステップ!!
一人では率先して立ち上がる勇気は出ないのですが、友人と一緒だったので怖い物なし。
周囲の方も徐々に立って踊り始め、最高に盛り上がり、ホントに"HAPPY"でした。
次回は、2年も空けないで来てくれることを願っています。
女性 東京都 Haru
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