初めてCotton Clubに足を踏み入れたのが4年前の夏、Paul Brownの公演でした。
高校生の時にジャズに触れ、"Cannonball" Adderleyに始まり、元々サックスの音色が好きだったこともありますが、その時に同行して参加していたMichael Pauloのパワフルな演奏と私たちを楽しませてくれる人柄に惹かれ、それ以来、Peter Whiteの公演にも足を運ぶようになりました。
Peterの美しく澄んだギターの音色に、連日の殺人的な暑さも一時忘れて癒されました。
GreggもNateもずっと一緒に来てくれているので息もピッタリ、今回初めてのドラムのSergioも溶け込んで、終始ノリノリで楽しむことができました。
半年ぶりのCotton Club、待ち望んでいた2年ぶりのショー、1stだけで帰るのが惜しかったのですが、また最終日に伺います。
Peter やMichaelは1stショーの後にもサインに応じてくださるので、とてもうれしいです。
台風の影響が心配ですが、バスや電車が動いていてくれれば、早く行って開場前に並ぶのも苦になりません。
女性 東京都 Haru
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