小粋な大人のエンターテインメントを堪能させてくれたステージであった。
アンディーさんは、アコースティックギターとエレキギターを何度も持ち替えて、いわゆるブルース・ロックの曲を中心にステージが進行していき、会場のノリは最高潮である。
また、味のある彼のMCとピックを後方に投げる彼の仕草が会場の雰囲気を和ませる。
本当に楽しかった。アンコール終了後のオーディエンスは、スタンディング・オベーションで彼に応えていた。
ステージ終了後のサイン会にはトレーニング・ウェアで現れたアンディーさん。実にフレンドリーな対応で、感謝である。
男性 神奈川県 tenshow
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