なかの綾とブレーメン
『なかの綾とブレーメン』夏のスペシャルバンドセット

昭和歌謡からクラブ・ミュージックまでを多彩に歌う人気ヴォーカリスト・なかの綾が、気心の知れた凄腕ミュージシャンとのユニット“なかの綾とブレーメン”で１年半ぶりに登場する。2010年に『ずるいひと』でデビュー以降、『へたなうそ』『わるいくせ』といった作品でクラブシーンを中心に絶大な支持を得て、2019年にはラテン・バンド“CENTRAL”とリリースした『リバース』は、ミュージック・マガジン誌「ベスト・アルバム2019（Jポップ／歌謡曲部門）」で1位を獲得。“なかの綾とブレーメン”名義では『いちまいめ』、『にまいめ』をリリースし、47都道府県ツアーも好評を博した。今回もヴォーカルとバンドの絶妙なコンビネーション、極上のセットリストでリスナーを魅了する。