

BEN WILLIAMS BAND
ベン・ウィリアムス・バンド
現代ジャズを代表するトップ・ベーシスト
気鋭メンバーと共に贈る最新ステージ
気鋭メンバーと共に贈る最新ステージ
この5月、カマシ・ワシントンやチーフ・アジュア等をフィーチャーしたショートフィルムのサントラ『Between Church & State』をリリース。精力的な活動を続けるトップ・ベーシスト、ベン・ウィリアムスが自身のバンドを率いて遂に登場する。2009年に世界最高峰のセロニアス・モンク・コンペティションで優勝を飾り、パット・メセニー、デヴィッド・サンボーン、ロバート・グラスパー、渡辺貞夫らと共演。ホセ・ジェイムズのレーベル“レインボウ・ブロンド”からリリースされた『アイ・アム・ア・マン』ではシンガーソングライターとしての才能も発揮した。今回のステージではブランドン・コールマン、ジャスティン・ブラウン等の気鋭たちと共に、いったいどんな“音楽の未来”を届けてくれるのだろうか。
TITLE
BEN WILLIAMS BAND
ベン・ウィリアムス・バンド
DATE & SHOWTIMES
2025 9.3 wed., 9.4 thu., 9.5 fri.
MEMBER
Ben Williams (b)
Brandon Coleman (p,key)
Justin Brown (ds)
Andrew Renfroe (g)
Chelsea Baratz (sax)
Brandon Coleman (p,key)
Justin Brown (ds)
Andrew Renfroe (g)
Chelsea Baratz (sax)
DISCOGRAPHY/ディスコグラフィ

『BETWEEN CHURCH & STATE』
(2025 DubBee Music/ Safe Space Records)

『アイ・アム・ア・マン』
(ユニバーサルミュージック)

『カミング・オブ・エイジ』
(ユニバーサルミュージック)

『ステイト・オブ・アート』
(Concord Records)