BRUCE GAITSCH & JANEY CLEWER's
AOR TOKYO SESSION Vol.3
featuring TOMMY FUNDERBURK (King Of Hearts)
ブルース・ガイチ&ジェイニー・クルーワー
AOR・トーキョー・セッションvol.3
フィーチャリング・トミー・ファンダ―バーク (キング・オブ・ハーツ)
AOR・トーキョー・セッションvol.3
フィーチャリング・トミー・ファンダ―バーク (キング・オブ・ハーツ)
ブルース・ガイチ&ジェイニー・クルーワー夫妻が
特別ゲストを迎え贈るAOR夢の企画in東京・第3弾!
特別ゲストを迎え贈るAOR夢の企画in東京・第3弾!
今度で3回目となるAORトーキョー・セッションは、デヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンによる“AORの金字塔”的ユニット:エアプレイでシンガーを務めたトミー・ファンダーバークがゲスト。首謀者ブルース・ガイチとトミーは、90年前後から“キング・オブ・ハーツ”を組んでいた盟友同士。その久々の再会セッションが、ここ東京で行なわれることになった。フェミニンでインテリジェントなジェイニー・クルーワーの持ち味と、ボストンでも歌っていたトミーのハイトーン・エナジー・ヴォイスがどう絡むか? キング・オブ・ハーツ時代のレパートリーはもちろん、エアプレイの楽曲は取り上げられるのか? 愉しみが尽きないライヴ・パフォーマンスを、是非お見逃しなく。
トミー・ファンダーバーク (King Of Hearts) 1952年ノース・キャロライナ生まれ。ゴスペル界の大物:アンドレ・クラウチの下で歌っていた時にデヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンに誘われ、エアプレイに参加。その伸びやかなハイトーン・ヴォイスで、全盛期のAORシーンを席巻した。数々のプロジェクトやセッション・ワークを経て、94年、ボストンの『WALK ON』でヴォーカルを担当。ブルースとのキング・オブ・ハーツでは、99年にデビューして2作を出している。05年にはハード・エッジなソロ作『ANYTHING FOR YOU』を発表した。
音楽ライター:金澤 寿和 (www.lightmellow.com)TITLE
BRUCE GAITSCH & JANEY CLEWER's
AOR TOKYO SESSION Vol.3
featuring TOMMY FUNDERBURK (King Of Hearts)
ブルース・ガイチ&ジェイニー・クルーワー
AOR・トーキョー・セッションvol.3
フィーチャリング・トミー・ファンダ―バーク (キング・オブ・ハーツ)
AOR・トーキョー・セッションvol.3
フィーチャリング・トミー・ファンダ―バーク (キング・オブ・ハーツ)
DATE & SHOWTIMES
2015. 4.1.wed - 4.3.fri
MEMBER
Bruce Gaitsch (g), Janey Clewer (vo,key), Tommy Funderburk (vo),
Scott Sheriff (key), Chris Rodriguez (g,vo), Tim Denbo (b),
Dan Needham (ds)
Scott Sheriff (key), Chris Rodriguez (g,vo), Tim Denbo (b),
Dan Needham (ds)
[予約受付開始日] 2015/2/7(土)
CHARGE/料金
- [自由席] テーブル席 : ¥8,000
-
[指定席]
BOX A (4名席) : ¥10,000
BOX B (2名席) : ¥9,500
BOX S (2名席) : ¥9,500
SEAT C (2名席) : ¥9,000
DISCOGRAPHY/ディスコグラフィ
King Of Hearts
『No Matter What - Greatest Songs Of King Of Hearts』
(ヴィヴィド・サウンド)
Bruce Gaitsch
「ア・ライル・イン・ア・ウィンドストーム」
(クール・ワン・ストップ)
Janey Clewer
「ラヴ」
(ヴィヴィド・サウンド)
ARTIST OFFICIAL SITE/オフィシャルサイト
- > Bruce Gaitsch
- → Official Site|facebook
- > Janey Clewer
- → Official Site