亡き父・坂本九の名曲を歌い継ぐシンガーソングライター、大島花子がコットンクラブに初登場!ブラジル音楽をベースに幅広く活躍する笹子重治(g)、江藤有希(vln)、橋本歩(vc)が奏でる柔らかく美しい弦楽器のアンサブルとともにその歌声を披露する。坂本九と柏木由紀子の長女として生まれ、大学入学と同時にミュージカル「大草原の小さな家」で初舞台に立つ。その後は歌手を目指しOLや塾講師をしながら音楽活動をスタートさせ、2003年に「見上げてごらん夜の星を」でメジャー・デビュー。2014年に1stアルバム『柿の木坂』を発表し、坂本九作詞作曲の「親父」が話題となった。ショーロ・クラブのリーダーとして知られるギタリスト笹子重治とは2010年からデュオでの活動を続け、昨年10月リリースの最新作『百日紅の木の下で』も笹子がプロデュースを行なっている。今回の公演ではアルバムからの楽曲はもちろん、これまで大切に歌い継いできた坂本九の名曲をあたたかな歌声と弦楽器の音色で奏でる。
[予約受付開始日] 2022/2/1(火) 12:00pm~
CHARGE/料金
[全席指定]
テーブル席 : ¥6,000
ボックスシート・センター (2名席) : ¥8,500
ボックスシート・サイド (2名席) : ¥7,500
ボックスシート・ペア (2名席) : ¥8,000
ペア・シート (2名席) : ¥7,000
※料金は1名様あたりの金額となります。
※通常と異なる座席レイアウトになっております。
店舗での感染症(COVID-19)に対する取り組みについて
当店ではお客さま、出演者およびスタッフの健康と安全に最大限配慮したうえで、新型コロナウイルスによる感染症への対策を行っております。詳しくはこちらのページをご覧ください。お客様におかれましても感染防止策へのご理解とご協力をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。コットンクラブ