世代を超えて愛され続ける実力派ヴォーカリスト
小比類巻かほるが届ける最新のステージ
女性R&Bアーティストのパイオニア、小比類巻かほるが恒例となる夏のコットンクラブ公演を開催する。’85年にシングル「NEVER SAY GOOD-BYE」でデビューし、これまで30枚以上のシングル、15枚以上のオリジナル・アルバムを発表。「Hold On Me」「City Hunter」など数々のヒット曲を放ち、プリンスやモーリス・ホワイトのプロデュースによる作品を発表するなど、名実ともにトップ・シンガーとしての地位を獲得。近年は他のアーティストへの楽曲提供やプロデュースも手がけるなど、さらに幅広い活動を展開し、昨年のデビュー35周年を経て今年は自身の新曲も制作中。世代を超えて人々を魅了し、常に新たな道を切り拓いてゆく彼女が今、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、最新のステージに期待が高まる。