MARTHA KATO
小川慶太、Moto Fukushima含む気鋭メンバーと登場!
【Web先行受付】
6/18(火) 12:00pm~
【電話受付】
6/20(木) 12:00pm~
CHARGE/料金
テーブル席 : ¥6,600
ボックスシート・センター (2名席) : ¥9,100
ボックスシート・サイド (2名席) : ¥8,100
ボックスシート・ペア (2名席) : ¥8,600
ペア・シート (2名席) : ¥7,600
※料金は1名様あたりの金額となります。
※ボックスシート・センター/ボックスシート・サイドはご利用人数の追加が可能です。
(上記の席種は最大4名様までご利用可能)
人数追加をご希望の場合はオンライン予約完了後にお電話にてお問合せください。
DISCOGRAPHY/ディスコグラフィ
(SOMETHIN' COOL)
(LIVE at ALFIE)
(SOMETHIN' COOL)
ARTIST OFFICIAL SITE/オフィシャルサイト
- > 加藤真亜沙
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- > 広瀬未来
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- > 西口明宏
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- > 土井徳浩
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- > 駒野逸美
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- > 小川慶太
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<メンバープロフィール / Member Profile>
加藤真亜沙 (p,vo)
第63回、65回グラミー賞で各2部門にノミネートされたレミー・ルブーフのアルバム『Assembly of Shadows』『Architecture of Storms』にピアニストとして参加。2009年に渡米し、以来ニューヨークを拠点に世界を舞台に活動を広げている。2023年に待望の2ndアルバム『Solúna』を発表、前作を受け継ぐアンサンブルがより一層進化し、壮大な世界を繰り広げる。ニューヨークのDizzy’s Clubでのリリース公演をソールドアウトにし、好評を博した。Munich Music Video AwardsのBest Jazz Song部門を受賞。
広瀬未来 (tp,flh)
2003年にニューヨークに渡り、フリーランス・トランペッターとして活動。全米、ヨーロッパのライブハウスやジャズフェスティバルに出演。自身のアルバムを2枚リリースし、各方面から絶賛を受け、ニューヨークの新進トランペッターをフィーチャーするフェスティバル「FONT」に自身のクインテットで出演。2014年からは出身地の神戸に拠点を移し、Miki Hirose Jazz Orchestra名義で自身の作品をリリースしながら、大西順子セクステット、池本茂貴ラージアンサンブル”isles”、中林薫平オーケストラで活躍中。音楽大学での後進の指導やラジオ番組のパーソナリティーも務め、活動は多岐にわたっている。
西口明宏 (ts)
2006年にバークリー音楽院を卒業後、ニューヨークを活動拠点として自身のグループによるライブハウスのレギュラー演奏や映像、ダンスなど他ジャンルとの共演を行いながら、多数のミュージシャンとのセッションを重ねる。2018年と2020年には、MISIAのツアーメンバーとして活動。2021年には紅白歌合戦にも出演。これまでアメリカ、台湾、ルクセンブルクなど多数の国内外ジャズフェスティバルに出演している。現在は、自身が主宰するグループ「FOTOS」を中心に、黒田卓也(tp)、加藤真亜沙(pf.comp)、中林薫平(bass)、古谷淳(pf)、秩父英里(pf.comp)などのグループにも参加し、精力的に活動を展開している。
土井徳浩 (fl,cl,ss,bcl)
高校卒業後、YAMAHA音楽院にてクラシックのクラリネットを故 内山 洋に、サックスを原ひとみに、ジャズ・サックスを吉永 寿の各氏に師事。1997年には奨学金を得てボストンのバークリー音楽大学に留学。2002年帰国し、2003年にはノナカ・サクソフォン・コンクールにおいてジャズ部門第二位を受賞。 2006〜2008年には、季刊紙「ノナカ・サクソフォン・フレンズ」にジャズ講座を連載。2005年よりジャズ・クラリネット奏者としての活動を中心にし、 主に首都圏で活動中。2011年、初リーダー作『Amalthea』、2016年『Mr. Professor's Sanctum』をD-Musicaよりリリースした。
駒野逸美 (tb)
国内ジャズシーンで広く活躍するトロンボーン奏者。尚美学園大学で西山健治氏に師事し、在学中からライブやセッションに参加。都内を中心にオーストラリアや香港、スイスなど海外でも演奏を行って実績を残している。
Moto Fukushima (b)
ニューヨーク在住で、House of Watersのベース奏者 / コンポーザー。バークリー音楽院演奏科を首席で卒業。2016年にGroundUP Music/Verve MusicレーベルからリリースされたHouse of WatersのアルバムはiTunesワールドミュージック部門で最高位2位を獲得。スポーツエミー賞受賞作品『ESPN E60』の音楽担当。International Songwriting Competition にて3位入賞。ASCAP (米国作曲家作詞家出版者協会) Plus Award 受賞。グラミー賞ノミネート作品 『Dave Eggar, Gil Goldstein “Kingston Morning”』に参加。
小川慶太 (ds, per)
2005年渡米し、バークリー音楽学院に入学。バークリーでは、ジェイミー・ハダッド、エギー・カストリオロ、ティト・デ・グラシア、デビッド・ロサード、マーク・ウォーカーなどに師事する。現在はスナーキーパピー、セシル•マクロレン・サルヴァント、バンダマグダ、ボカンテ、チャーリー•ハンタートリオ、カミラ・メーザ&ネクターオーケストラのメンバーで、現在ニューヨークを拠点に、アメリカ国内、カナダ、ヨーロッパ、アジアなどで世界各国で活躍中。2017年、2021年、2023年とこれまでにグラミー賞を3度受賞し、他にもベッカ・スティーヴンスやセシル・マクロリン・サルヴァント作品で何度もグラミー賞ノミネートを果たしている。