TERENCE BLANCHARD featuring the E-COLLECTIVE
with the Turtle Island Quartet
テレンス・ブランチャード featuring E-コレクティブ
with タートル・アイランド・カルテット
with タートル・アイランド・カルテット
現代ジャズ界の巨匠率いる精鋭集団が登場
ウェイン・ショーターに捧げる入魂のステージ
ウェイン・ショーターに捧げる入魂のステージ
7度のグラミー賞受賞、スパイク・リー監督作品『マルコムX』など映画音楽でも活躍し、2度のオスカー・ノミネートも誇る現代ジャズの巨匠、テレンス・ブランチャードが自身のバンド“E-コレクティブ”を率いて登場。2021年に発表したウェイン・ショーターへのオマージュ作『Absence』で共演した“タートル・アイランド・カルテット”を迎えた豪華編成で来日公演を行う。近年はメトロポリタン・オペラ『Champion』『Fire Shut Up in My bones』の音楽を手掛け、非営利ジャズ教育機関「SFジャズ」のエグゼクティヴ・アーティスティック・ディレクターにも就任し、ますます表現の場を拡大するブランチャード。尊敬してやまないジャズ・レジェンド、ショーターの“不在”をどう描くのか、ファン必見の夜となる。
E-COLLECTIVE
1980年代から音楽シーンの第一線に立つトランペッターにして、『マルコムX』などの映画音楽や『ファイアー・シャット・アップ・イン・マイ・ボーンズ』などオペラの作曲家としても名声を博すテレンス・ブランチャードが率いるエレクトリック系ユニット。次世代の凄腕ミュージシャンばかりをメンバーに起用し、従来の彼の活動以上にファンク、ロック、R&B、ブルース等の要素を大胆に取り入れた冒険的なサウンドづくりで話題を集めている。これまで発表されたアルバムは、エリック・ガーナー窒息死事件に触発された2015年作品『ブレスレス』、2017年作品『ライヴ』、ウェイン・ショーターへのオマージュを込めた2021年作品『アブセンス』の3点。「さまざまな人生を歩んできた私たちが集まって、どのような調和を生み出しているのかを見てほしい」と、テレンスはE-COLLECTIVEについて述べている。
タートル・アイランド・カルテット
チェロ奏者のヨー・ヨー・マが「最もクリエイティブな音づくりが反映されているグループ」と称賛した弦楽四重奏団。1985年にヴァイオリン奏者のデヴィッド・バラクリシュナンらが集まってサンフランシスコで結成され、88年ウィンダム・ヒル・レーベルよりファースト・アルバム『タートル・アイランド・ストリング・カルテット』を発表。2005年発表の『4 + Four with the Ying Quartet』と07年発表の『A Love Supreme: The Legacy of John Coltrane』はグラミー賞「最優秀クラシカル・クロスオーヴァ―・アルバム賞」に輝いた。E-COLLECTIVEを筆頭に、マンハッタン・トランスファー、パキート・デリヴェラ、モダン・ジャズ・カルテット、レオ・コッケらコラボレーション・アーティストも多数。クラシック、ジャズ、ロック、ワールド・ミュージックにも取り組むハイブリッドな音楽性は結成40年目を迎えて一層の輝きを増している。
<ARTIST PROFILE>
E-COLLECTIVE
1980年代から音楽シーンの第一線に立つトランペッターにして、『マルコムX』などの映画音楽や『ファイアー・シャット・アップ・イン・マイ・ボーンズ』などオペラの作曲家としても名声を博すテレンス・ブランチャードが率いるエレクトリック系ユニット。次世代の凄腕ミュージシャンばかりをメンバーに起用し、従来の彼の活動以上にファンク、ロック、R&B、ブルース等の要素を大胆に取り入れた冒険的なサウンドづくりで話題を集めている。これまで発表されたアルバムは、エリック・ガーナー窒息死事件に触発された2015年作品『ブレスレス』、2017年作品『ライヴ』、ウェイン・ショーターへのオマージュを込めた2021年作品『アブセンス』の3点。「さまざまな人生を歩んできた私たちが集まって、どのような調和を生み出しているのかを見てほしい」と、テレンスはE-COLLECTIVEについて述べている。
タートル・アイランド・カルテット
チェロ奏者のヨー・ヨー・マが「最もクリエイティブな音づくりが反映されているグループ」と称賛した弦楽四重奏団。1985年にヴァイオリン奏者のデヴィッド・バラクリシュナンらが集まってサンフランシスコで結成され、88年ウィンダム・ヒル・レーベルよりファースト・アルバム『タートル・アイランド・ストリング・カルテット』を発表。2005年発表の『4 + Four with the Ying Quartet』と07年発表の『A Love Supreme: The Legacy of John Coltrane』はグラミー賞「最優秀クラシカル・クロスオーヴァ―・アルバム賞」に輝いた。E-COLLECTIVEを筆頭に、マンハッタン・トランスファー、パキート・デリヴェラ、モダン・ジャズ・カルテット、レオ・コッケらコラボレーション・アーティストも多数。クラシック、ジャズ、ロック、ワールド・ミュージックにも取り組むハイブリッドな音楽性は結成40年目を迎えて一層の輝きを増している。
TITLE
TERENCE BLANCHARD featuring the E-COLLECTIVE
with the Turtle Island Quartet
テレンス・ブランチャード featuring E-コレクティブ
with タートル・アイランド・カルテット
with タートル・アイランド・カルテット
DATE & SHOWTIMES
2024 9.2 mon., 9.3 tue.
MEMBER
E-Collective
Terence Blanchard (tp,synth)
Charles Altura (g)
Taylor Eigsti (p,key,synth)
David Ginyard Jr. (b)
Oscar Seaton (ds)
Turtle Island Quartet
David Balakrishnan (vln)
Gabriel Terracciano (vln)
Benjamin von Gutzeit (vla)
Malcolm Parson (vc)
Terence Blanchard (tp,synth)
Charles Altura (g)
Taylor Eigsti (p,key,synth)
David Ginyard Jr. (b)
Oscar Seaton (ds)
Turtle Island Quartet
David Balakrishnan (vln)
Gabriel Terracciano (vln)
Benjamin von Gutzeit (vla)
Malcolm Parson (vc)
[予約受付開始日]
【Web先行受付】
6/19(水) 12:00pm~
【電話受付】
6/21(金) 12:00pm~
【Web先行受付】
6/19(水) 12:00pm~
【電話受付】
6/21(金) 12:00pm~
CHARGE/料金
[全席指定]
テーブル席 : ¥9,900
ボックスシート・センター (2名席) : ¥12,500
ボックスシート・サイド (2名席) : ¥11,500
ボックスシート・ペア (2名席) : ¥12,000
ペア・シート (2名席) : ¥11,000
※料金は1名様あたりの金額となります。
テーブル席 : ¥9,900
ボックスシート・センター (2名席) : ¥12,500
ボックスシート・サイド (2名席) : ¥11,500
ボックスシート・ペア (2名席) : ¥12,000
ペア・シート (2名席) : ¥11,000
※料金は1名様あたりの金額となります。
<オンライン予約では各ボックス席の表示人数分でのご予約となります。>
※ボックスシート・センター/ボックスシート・サイドはご利用人数の追加が可能です。
(上記の席種は最大4名様までご利用可能)
人数追加をご希望の場合はオンライン予約完了後にお電話にてお問合せください。
※ボックスシート・センター/ボックスシート・サイドはご利用人数の追加が可能です。
(上記の席種は最大4名様までご利用可能)
人数追加をご希望の場合はオンライン予約完了後にお電話にてお問合せください。
DISCOGRAPHY/ディスコグラフィ
テレンス・ブランチャード
『Absence』(ユニバーサル ミュージック)
『Absence』(ユニバーサル ミュージック)
テレンス・ブランチャード
『Live』
(ユニバーサル ミュージック)
『Live』
(ユニバーサル ミュージック)
テレンス・ブランチャード
『マグネティック』
(ユニバーサル ミュージック)
『マグネティック』
(ユニバーサル ミュージック)
Turtle Island Quartet
『Bird’s Eye View』
(Azica Records)
『Bird’s Eye View』
(Azica Records)
ARTIST OFFICIAL SITE/オフィシャルサイト
- > Terence Blanchard
- → Official Site|Official Site [Label]|Facebook|X|Instagram|Youtube
- > Charles Altura
- > Taylor Eigsti
- → X|Instagram
- > David Ginyard Jr.
- > Oscar Seaton
- > Turtle Island Quartet
- → Official Site|Facebook|X|Instagram|Youtube
- > Malcolm Parson
- → Official Site|Facebook|X|Instagram|Youtube|Spotify
- > 2024 9.4 wed.はブルーノート東京にて公演
- → TERENCE BLANCHARD featuring the E-COLLECTIVE with the Turtle Island Quartet