6月19日　Peter Whiteの 2nd show
初日に、Michael が言った通りの盛り上がりでした。
2ndから入場するのは初めてで、5番目に案内されましたが、1stから続けてのゲストも
いらっしゃったので、最前列は端しか空いておらず、中央のテーブルにしました。
そのテーブルには、熱狂的なフアンで、今回8公演全てを制覇したBさんと、新潟からの男性がいらして、その後、私のコットンクラブ友達も合流、開演まで話が弾みました。
Michaelを先頭にメンバーが入場し、Peter を迎い入れ、そこから全力疾走でした。
各メンバーのソロもPeterのギターもじっくりと聴かせてくれて、色々と趣向を替えて楽しませてくれました。
私達のテーブルのスキン・ヘッドの男性二人は、Michaelにいじられ、会場が笑いの渦に。
私達コットンフレンド4人がノリノリだったので、同じテーブルに着いた若い男性二人は
「この席最高！」と大喜びでした。
このハッピーな時間がずっと続いて欲しいと思いましたが、最後は本当に「Happy」で
エンディングに。
Michael だけでなくGregg まで客席を歩き回り、体を張って楽しませてくれました。
最後には、EricがBさんにドラムのスティックをプレゼント。
Peterが今回のヒーローと紹介しましたが、凄いですよねぇ(^^♪
帰り際に、GreggのCD「Soul Secrets」を購入し、スタッフの女性にお願いして、雑踏の中で一緒に写真も撮っていただきました。
昨年Jazz in Fuchuで、ボランティアでお手伝いしたのですが、その時、カッコいいなと思ったサックスプレイヤーのWakanaさんにお会いできたのも驚きでした。
コットンクラブ、書き尽くせませんが本当に素晴らしいです。
スタッフの皆さん、これからもよろしくお願いします。